インターネットの可能性('99.4)            

インターネットは熟年世代やハンデイキャップをもっている方などが最も必要とするものではないかと思っています。

居ながらにして、貴重な情報・新しい縁・知識・智恵等を得る手段としては素晴らしい可能性を持っています。

ただし、すべての事柄には光と影(陰と陽又は功罪)があります。「光」(功)の部分を大いに延ばしていきたいものです。

エッセイ一覧へ戻る