ぶらーり散歩
        鎌倉・鶴岡八幡宮

 自宅からバイクで鎌倉街道沿いに、約20分程度、走らせれば、
 鶴岡八幡宮にたどり着きます。
 もう、数え切れないほど鶴岡八幡宮には来ています。
 四季折々の風情があり、何度来ても飽きることは有りません。
 小生のデジカメで撮影した写真のいくつかを掲載いたします。

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 鶴岡八幡宮の由緒<鶴岡八幡宮のホームページより>

  鶴岡八幡宮は康平6年(1063)源頼義公が奥州を平定して鎌倉に
 帰り
源氏の氏神として由比ケ浜辺にお祀りしたのが始めです。
 その後、頼朝公は鎌倉に入るや直ちに神意を伺って現在の地に
 八幡宮を移し祀り、建久2年
(1191)には鎌倉幕府の宗社にふさ
 わしく上下両宮の
現在の姿に整えました。
 鎌倉は、このころすでに事実上、京都と並んで政治文化の中心
 となっており、頼朝公は関東の総鎮守として崇敬を寄せました。
 以後、国家鎮護の神として多くの人々の崇敬を集め、
 全国津々浦々にお祀りされ、広く国民から尊崇されるように
 なりました。
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道路に面した、神社前の大鳥居 大鳥居のすぐ後ろの太鼓橋


太鼓橋前の人力車 源平池の白鷺


本殿への石畳の道 源平池の近くで見かけた子供


源平池のカモ 源平池の白鷺


源平池と中島を結ぶ橋の上でコイにエサをやる子供 源平池の白鷺


源平池の中島から見た休憩所 源平池の中島(白鷺の巣になってます)


中島から見た休憩所 中島を結ぶ橋の上の”おめかしの美女2人”


源平池の白鷺 源平池の鯉


源平池の休憩所 源平池の直ぐ近くの鳥居


この道は春になると”流鏑馬(やぶさめ)”が行われる所 本殿下の神社


この舞台で”静かの舞”が舞われます(本殿下) 八幡宮の中ほどから道路沿いの鳥居方面を写す


八幡宮の”のぼり” 八幡宮の入り口近くから舞台を写す


八幡宮の入り口近くからの太鼓橋 ”だんかずら”の入り口の大鳥居


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